韓国科学技術研究院(KIST)特許
韓国科学技術院(KAIST)特許 特許検索「J-PlatPat」
No | 特許名 | 出願 | 出願日 | 出願番号 | 登録日 | 登録番号 | 利用分野 |
1 | ロボットアーム長さの補正装置 | 日本 | 19930114 | 5-5142 | 20000811 | 3096875 | 周囲の温度変化などにより発生するロボットアーム長さの変化量を非接触式センサで測定し、補正するためのロボットアーム長さの補正装置に関する。 |
2 | 連続せん断変形加工装置 | 日本 | 20001025 | 12-325598 | 20040123 | 3515510 | 連続せん断変形加工装置に係るもので、詳しくは、屈曲によりせん断変形が行われる素材通路を有する金型に素材を連続的に供給して、せん断変形加工を行い、剪断変形加工された素材を大量に生産し得る連続せん断変形加工装置に関する。 |
3 | ロボットハンド及びロボットハンドフィンガー | 日本 | 20021111 | 2002-327459 | 20050916 | 3721354 | ロボットハンド及びロボットハンドフィンガーに関し、詳しくは、曲げ運動が可能なロボットハンドフィンガーを備え、このロボットハンドフィンガーにより物を安定して把持することができるように構成されたロボットハンドに関する。 |
4 | カラー情報を用いた映像追跡方法 | 日本 | 20001227 | 12-398816 | 20031003 | 3479641 | カラー情報を用いた映像追跡方法に関するものであり、より詳細には放送局等で主要映像部分の修正録画、無人監視システムにおいての人顔の追跡、通信網を介した遠隔会議あるいは遠隔対話等での話者の追跡、保安のための顔認識システムにおいての顔領域設定、特定目標物の追跡等多様な分野で使用することができるカラー情報を使用した目標物映像追跡方法に関するものである。 |
5 | 色フレームイメージシーケンスで移動体を検出する装置及び方法 | 日本 | 19980807 | 13-564151 | 20050930 | 3725784 | 動映像の移動体を検出する装置及びその方法に関するもので、特に顔領域の色と動作情報を用いて動映像上の顔領域を検出することができる装置及びその方法に関するものである。 |
6 | 電荷誘導紡糸による高分子ウェブ製造装置 | 日本 | 20010416 | 13-116615 | 20040227 | 3525382 | 電荷誘導紡糸による高分子ウェブ製造装置及びその方法に係り、特に、電荷誘導紡糸法(Electrospinning)を用いて多孔性高分子ウェブを製造するための電荷誘導紡糸による高分子ウェブ製造装置に関する。 |
7 | 金属又は金属酸化物がコーティングされた炭素活物質の製造方法 | 日本 | 20021226 | 14-378247 | 20050624 | 3691482 | リチウム二次電池用の金属又は金属酸化物がコーティングされた炭素を含む負極活物質、その製造方法並びにそれを含む複合電極及びリチウム二次電池に関する。 |
8 | スクリーン印刷による高密度セラミック厚膜の製造方法 | 日本 | 20010316 | 13-584603 | 20070216 | 3917426 | スクリーン印刷による高密度セラミック厚膜の製造方法に関し、特にセラミック厚膜を製造するのにパターニングを行う必要がなく、かつ所望するパターンサイズの厚膜を直接形成できるという利点を有する、スクリーン印刷による高密度セラミック厚膜の製造方法に関する。 |
9 | チタン含有有機化合物前駆体及びその製造方法 | 日本 | 20020121 | 2002-12110 | 20070112 | 3902957 | 本発明の単核性チタン含有有機化合物前駆体及び二核性チタン含有有機化合物前駆体は、有機金属化学気相蒸着法(Metal-Organic Chemical Vapor Deposition、以下「MOCVD」という)における二酸化チタン薄膜の原料として有用である。 |
10 | 磁気トンネル接合の製造方法 | 日本 | 20020515 | 14-140511 | 20100423 | 4498660 | 磁気トンネル接合の製造方法に係るもので、詳しくは、急速熱処理を施すことで電磁気的特性及び熱的安定性を向上し得る、磁気トンネル接合の製造方法に関するものである。 |
11 | 電子サイクロトロン共鳴を利用した常温化学蒸着システム及びこれを利用した複合金属膜の製造方法 | 日本 | 20020422 | 14-119001 | 20060818 | 3842166 | 本発明は、電子サイクロトロン共鳴(Electron Cyclotron Resonance、以下、ECRと略称する)を利用した常温化学蒸着システム及びこれを利用した複合金属膜の製造方法に関する |
12 | 熱交換装置 | 日本 | 20030106 | 2003-000591 | 20061124 | 3883965 | 熱を蓄積または放出する熱交換装置に関し、詳しくは、蓄熱物質の凝固または融解速度を高めて、蓄熱及び放熱効率を向上し得る熱交換装置に関するものである。 |
13 | ヘキサフルオロプロピレン及びオクタフルオロシクロブタンの同時製造方法 | 日本 | 20020820 | 14-239379 | 20070622 | 3973994 | ヘキサフルオロプロピレン(以下、“HFP”と略記する)とオクタフルオロシクロブタン(以下、“RC318”と略記する)とを、同時に製造する方法に関する。 |
14 | 多孔性イオン伝導性セリア膜コーティングで三相界面が拡張された微細構造の電極およびその製造方法 | 日本 | 20020528 | 2002-154283 | 20040709 | 3574439 | イオン伝導性セラミックセリア膜コーティングによって電極/電解質/気体の接する三相界面(triple phase boundary)を拡張させることによって、その性能が向上された、固体酸化物燃料電池(Solid Oxide Fuel Cell、以下、SOFC)、センサ(sensor) |
15 | T-タイプカルシウムチャンネルを調節して腹痛を抑制する方法 | 日本 | 20021025 | 14-310392 | 20101126 | 4632622 | 中枢神経系でアルファ1G T-タイプカルシウムチャンネルの機能を活性化させて腹痛を抑制し、末梢神経系でアルファ1H 及びアルファ1I T-タイプカルシウムチャンネルの機能を抑制して腹痛を抑制する方法、T-タイプカルシウムチャンネル抑制剤を有効成分に含む腹痛抑制剤及びT-タイプカルシウムチャンネル抑制活性を調査して腹痛抑制剤をスクリーニングする方法に関するものである。 |
16 | マイクロシステム用マイクロ発電機 | 日本 | 20021002 | 2002-289508 | 20050210 | 3646108 | マイクロシステム用マイクロ発電機に関し、より詳細には、流体が充填された流体室の一部分を往復運動させて電気を生成するように設計されたマイクロシステム用マイクロ発電機に関するものである。 |
17 | MoSi2-Si3N4複合被覆層及びその製造方法 | 日本 | 20030129 | 15-10558 | 20060414 | 3793157 | モリブデン、ニオビウム及びそれらの合金の表面に形成される耐酸化性及び耐食性に優れる被覆層及びその製造方法に関する。 |
18 | 圧電線形超音波モーター | 日本 | 20020821 | 2002-240758 | 20051216 | 3751273 | 圧電セラミックスで発生する20kHz以上の超音波振動を用いて駆動力を得る線形モーターに関するものであって、より詳しくは一対の圧電セラミックスにそれぞれ90°の位相差を有するsin、cosの2つの高周波電流電界を加えることによって、これと連結された振動ビーム(shaking beam)に楕円形の機械的な変位を発生させ、該変位に伴う摩擦力によって移動子を線形で駆動する圧電線形超音波モーター(Piezoelectric Linear Ultrasonic Motor)に関するものである。 |
19 | 液体凝結法による粉末顆粒の調製およびその粉末充填物の製造 | 日本 | 20030311 | 15-64447 | 20080215 | 4080920 | 液体凝結法による粉末顆粒の調製およびその粉末充填物の製造に関する。 |
20 | 金属酸化物ナノ粉末及びその製造方法 | 日本 | 20031002 | 15-344958 | 20080111 | 4063749 | 金属酸化物ナノ粉末及びその製造方法に係るもので、詳しくは、優れた形状異方性及び磁気特性を有する、超高密度磁気記録材料として好適なマグヘマイト(γ-Fe2O3)ナノ粉末、このマグヘマイトの前駆体として利用されるヘマタイト(α-Fe2O3)ナノ粉末、及び、マグヘマイトとヘマタイトとが混在されたナノ粉末及びその製造方法に関するものである。 |
21 | ハイブリッド型高分子電解質、それを含むリチウム二次電池及びこれらの製造方法 | 日本 | 20021119 | 13-585342 | 20080411 | 4108981 | ハイブリッド型高分子電解質、これを利用したリチウム二次電池及びこれらの製造方法に関する。 |
22 | 顎運動測定装置及び測定方法 | 日本 | 20030826 | 2003-300851 | 20050826 | 3713266 | 咬合の診断と治療のために顎運動を測定する装置および方法に関わり、さらに詳細には測定が短くて測定の反復精密度が良好な自動化された顎運動測定装置および方法に関するものである。 |
23 | 並列型ハプティックジョイスティックシステム | 日本 | 20031029 | 2004-572153 | 20061208 | 3888689 | 6自由度運動を具現するハプティックジョイスティックシステムに関し、さらに詳細には平面3自由度を具現する第1リンク機構を構成し、前記平面3自由度を取り除いた空間3自由度を具現する第2リンク機構を構成した後、前記第1及び第2リンク機構を直列に連結することにより、全体的に6自由度を具現する並列型ハプティックジョイスティックシステムに関するものである。 |
24 | 蝕刻選択比の大きいバッファ層を利用した自己整列強誘電体ゲートトランジスタの製造方法 | 日本 | 20040824 | 2004-243486 | 20090515 | 4307348 | 自己整列(self-aligned)強誘電体ゲートトランジスタの製造方法に係るもので、詳しくは、蝕刻選択比が高いバッファ層を利用した蝕刻によりシリコン基板に損傷を与えることなく、自己整列強誘電体ゲートトランジスタを製造することで、チップの集積度を向上し得る蝕刻選択比の大きいバッファ層を利用した自己整列強誘電体ゲートトランジスタの製造方法に関する。 |
25 | 二重薄膜を有するマイクロシステム用発電機 | 日本 | 20040323 | 2004-084252 | 20070518 | 3957697 | マイクロシステム用発電機は発電所、化学プラント、焼却場などの廃熱を用いる発電機に用いられることができ、より小さな大きさで製作する場合、体温、太陽熱などをエネルギー源として携帯電話やPDA、ノートブックコンピュータ、DNAチップなどの主電源または補助電源に活用することができる。 |
26 | 自己凝集体を形成する抗癌剤-キトサン複合体及びその製造方法 | 日本 | 20031029 | 2003-520784 | 20090220 | 4262090 | 疎水性抗癌剤と親水性キトサンとから構成される、水性媒体中にて自己凝集体を形成する抗癌剤-キトサン複合体及びその製造方法に関するものである。 |
27 | 複合高分子電解質を含む固体相染料感応太陽電池 | 日本 | 20040930 | 2004-288584 | 20090612 | 4324537 | 複合高分子電解質を含む固体相染料感応太陽電池に関するもので、光電極、対向電極及び前記光電極と対向電極間に介在する電解質からなり、該電解質は、中分子、高分子混合物または無機ナノ粒子から選ばれた一つ以上のものと酸化還元誘導体からなる複合高分子電解質を含む固体相染料感応太陽電池に関するものである。 |
28 | 光通信システム用可変分散補償機 | 日本 | 20040908 | 2004-0260676 | 20080613 | 4137033 | 光通信システムに用いられる分散補償機に関し、特に、チャープ光ファイバー格子を基盤とする可変分散補償機に関する。 |
29 | コロイド濾過における膜の濃度分極汚染を予測する方法及びこれを行うプログラムを記録した媒体 | 日本 | 20040330 | 2004-100676 | 20060908 | 3850844 | コロイド粒子、ナノメートルの粒子、蛋白質及び多価電解質等の分散液に対する限外濾過過程で起こる多孔性膜の汚染を容易に予測出来る。本発明による方法及びプログラムは形が変形されない硬い粒子が分散された溶液が一定の圧力差△Pで膜に垂直に導入される、行き詰まり形(デッドエンド)方式の濾過に適用できる。 |
30 | 光通信システム用可変分散補償機 | 日本 | 20041227 | 2004-375614 | 20090515 | 4310268 | 光通信システムに用いられる分散補償機に関し、特に、光信号パルスの分散を補償するためにチャープ光ファイバー格子に加えられるベンディングを制御する可変分散補償機に関する。 |
31 | 神経細胞の保護のためのウチワサボテン抽出物又はそれから分離した化合物を用いた医薬組成物 | 日本 | 20040430 | 2003-539668 | 20091204 | 4418675 | ウチワサボテン(オプンティア・フィカス・インディカ;Opuntia ficus-indica)を酢酸エチルで抽出して得られた抽出物又はそれから分離した化合物を用いた神経細胞保護のための医薬組成物に関する。 |
32 | 電子回路の電極構造及びその製造方法 | 日本 | 20041104 | 2004-375539 | 20080523 | 4128565 | 電子回路の電極構造及びその製造方法に関し、詳しくは、導電粒子が電極パターン表面上に選択的自己組織化した電極構造により、電極パターンを含む電子回路基板などで互いの電子回路間の電気伝導性または隣接電極パターン間の絶縁性を向上させ、且つ、電子回路間の接続接触信頼性を向上させた電子回路の電極構造及びその製造方法に関する。 |
33 | T-型カルシウムチャンネル遮断剤として有用である3,4-ジヒドロキナゾリン誘導体及びその製造方法 | 日本 | 20041228 | 2004-380218 | 20080822 | 4174470 | 細胞膜のカルシウムチャンネルを抑制して狭心症、高血圧、心筋疾患、痛み、てんかんのような疾患を治療及び予防するのに有用である3,4-ジヒドロキナゾリン誘導体またはその塩(特に、薬理上許容される塩)、それらの製造方法、及びそれらを含む製薬組成物に関する。 |
34 | 低温焼成用マイクロ波誘電体セラミック組成物及びその製造方法 | 日本 | 20041222 | 2004-370941 | 20100305 | 4468155 | 各種通信用電子機器の部品に使われるマイクロ波誘電体セラミック組成物に関し、より詳細には高い誘電率及び品質係数及び安定した共振周波数の温度係数(Temperature Coefficient of Resonant Frequency:TCF)を有し、かつ880~960℃の低い温度範囲で焼成が可能な低温焼成用マイクロ波誘電体セラミック組成物及びその製造方法に関する。 |
35 | NbSi2系ナノ複合被覆層及びその製造方法 | 日本 | 20041221 | 2004-381809 | 20080215 | 4081081 | 高温構造材として使用されるニオビウム(Nb)またはその合金の表面に形成される耐酸化性及び耐食性に優れたNbSi2系ナノ複合被覆層及びその製造方法に関する。 |
36 | MoSi2-SiCナノ複合被覆層及びその製造方法 | 日本 | 20041221 | 2004-381744 | 20070216 | 3918001 | 高温構造材として使用されているモリブデン(Mo)、ニオビウム(Nb)、タンタル(Ta)、タングステン(W)などの高融点金属及びこれらの合金のように優れた高温耐酸化性が要求される素材の表面上に形成する、耐酸化性及び耐食性に優れたMoSi2-SiCナノ複合被覆層及びその製造方法に関するものである。 |
37 | 着霜防止機能を有する熱交換器及びその除霜方法 | 日本 | 20040924 | 2004-278469 | 20070413 | 3943102 | 着霜防止機能を有する熱交換器及びその除霜方法に関し、より詳しくは、エアコンのような空気熱源冷却(又は冷凍)システムに使用される熱交換器において、熱交換器の表面温度が水の氷点である0℃以下に下がる場合に、空気中の水分が熱交換器の表面に着霜して熱交換の効率が低下することを防止する着霜防止機能を有する熱交換器に関するものである。 |
38 | 低温焼成用高誘電率セラミック組成物 | 日本 | 20041104 | 2004-320545 | 20100312 | 4473099 | 低温同時焼成セラミック(LTCC)多層基板及びモジュールにおいて共振周波数の温度係数が重要とされるフィルター及びアンテナなどの共振器構成に効果的に適用できる、セラミック組成物に関するものである。 |
39 | 反応結合炭化ケイ素の製造方法 | 日本 | 20041029 | 2004-501336 | 20080926 | 4192145 | 反応結合炭化ケイ素の製造方法に関し、詳しくは、反応結合炭化ケイ素全体にわたって溶融ケイ素を均一に供給する方法に関する。 |
40 | ケイ皮酸二量体、その製造方法及び退行性脳疾患治療のためのその用途 | 日本 | 20041122 | 2004-506793 | 20100702 | 4541879 | 生体内で学習及び記憶力向上に卓越した効能を示すケイ皮酸二量体及びその薬学的に許容可能な塩、その製造方法及び退行性脳疾患治療のためのその用途に関するものである。 |
41 | 均一な粒度を有する親水性金属酸化物ナノ粒子及びその製造方法 | 日本 | 20050914 | 2005-266657 | 20100402 | 4485442 | 金属酸化物ナノ粒子の粒度均一性が向上し、また極性溶媒に対する分散性が大きく向上する。特に、本発明の実施例によると、20nm以下の球形粒子、粒子均一度、常磁性、化学的安全性及び水溶液中での分散性などを確保した酸化鉄ナノ粒子を提供することにより、疾病の診断や治療などを高感度に実行する医療用基礎素材として活用することができる。 |
42 | 単一SOAを利用した全光OR論理素子具現装置及び方法 | 日本 | 20050630 | 2005-191612 | 20080418 | 4112575 | 単一の半導体光増幅器(以降「SOA」と記載)の利得飽和特性を利用した全光OR論理素子具現装置及び方法に関する。さらに詳細には、光コンピュータのような光回路の任意の地点から送信される光信号をポンプ信号及び照射信号として利用して全光論理動作を行う新しい全光OR論理素子を具現する技術に関する。 |
43 | 可変多チャンネルフィルター | 日本 | 20050623 | 2005-183352 | 20071221 | 4056538 | 1個又は複数個の偏光維持光ファイバ、偏光調節器(λ/2、λ/4)及び3dBカプラで構成された機能性可変多チャンネルフィルター並びにその方法に関する。更に、詳しくは偏光維持光ファイバ、偏光調節器(λ/2、λ/4)及び3dBカプラを利用して入力偏光状態変化の影響を受けない独立的可変多チャンネルフィルターに関する。 |
44 | マイクロフルーイディクチャンネルにおける薄い懸濁液の速度分布の測定方法及びその装置 | 日本 | 20050726 | 2005-216393 | 20090313 | 4276217 | マイクロフルーイディクチャンネル内に流れる懸濁液の速度分布を測定する方法、前記速度分布の測定方法に用いられるマイクロフルーイディクチップ、及び前記マイクロフルーイディクチップの製造方法に関するものである。 |
45 | T-型α1Hカルシウムチャンネルの高効率抑制剤検索及び広範囲特性研究用HEK293細胞株 | 日本 | 20050414 | 2005-117195 | 20081205 | 4225504 | カリウムチャンネル(potassium channel)が導入された細胞株に関するものである。より詳細には、脱分極によってT-型α1Hカルシウムチャンネル(calcium channel)の活性化が可能なカリウムチャンネルが導入された細胞株に関するものである。 |
46 | (有機チオメチル)クロロシラン誘導体およびその製造方法 | 日本 | 20051101 | 2005-318365 | 20090703 | 4336674 | 特定の触媒を用いる条件で、水素-ケイ素結合を有するクロロヒドロシラン化合物と硫黄を含む有機チオメチルハロゲン化合物を脱ハロゲン化水素反応によって、Si-C結合反応を行うことにより、硫黄を含む新規構造の有機シラン化合物を合成でき、また、従来の脱ハロゲン化水素反応に比べて少量の触媒でも反応が完結でき、さらに、使用済みの触媒は回収が容易であり特別な処理過程なしで直接再使用できるので非常に経済的な製造方法であり、歩留まりも高いため(有機チオメチル)クロロシラン誘導体の商業的生産に有用である。 |
47 | 温度感応性ポリホスファゼン系高分子、その製造方法、及びそれを用いた注入型温度感応性ポリホスファゼンヒドロゲル | 日本 | 20060125 | 2006-521784 | 20080627 | 4145336 | 温度変化によって水溶液中でゾル-ゲル転移挙動を示す生分解性ポリホスファゼン系高分子、その製造方法、及びそれを用いた注入型温度感応性ポリホスファゼンヒドロゲルに関する。 |
48 | 変位拡大手段を有する圧電線形モータ | 日本 | 20051227 | 2005-375791 | 20080919 | 4188967 | 圧電線形モータに関し、より詳細には圧電アクチュエータにより発生するシャフトの変位を拡大するための手段を有する圧電線形モータに関する。 |
49 | ラボオンアチップでの蛍光偏光測定方法及び装置 | 日本 | 20060512 | 2006-134551 | 20100611 | 4527080 | ラボオンアチップ(Lab-on-a-chip)での蛍光偏光測定システムに関するもので、より詳細には極微量の生分子物質間の相互作用を蛍光偏光で測定する検索用ラボオンアチップでの蛍光偏光測定方法とその装置、並びに検索方法に関するものである。 |
50 | ゲル放射成形法を用いた組織工学用多孔性高分子支持体の製造方法 | 日本 | 20060705 | 2006-185126 | 20100723 | 4555800 | ゲル放射成形法を用いた組織工学用多孔性高分子支持体の製造方法に関する。具体的には、空隙間の相互連結性に優れ、細胞注入効率が高いのみならず、機械的強度にも優れる、組織工学用に適した多孔性高分子支持体(scaffold)の製造方法に関する。 |
51 | 移動運動システムが設けられた遠隔操作内視鏡カプセル | 日本 | 20060817 | 2006-553701 | 20101022 | 4611320 | 概して内視鏡的に使用される装置の分野に関するものであり、とりわけ、その移動運動の能動的な制御により体内の様々な領域、特に胃腸管において自動的に移動することができる遠隔操作内視鏡カプセルに関する。 |
52 | ナノワイヤ光センサ及びこれを含むキット | 日本 | 20060908 | 2007-502710 | 20110107 | 4660536 | 半導体ナノワイヤ光センサ、これを利用した免疫分析キット及びこれを利用した免疫分析方法に関する。 |
53 | ナノワイヤ支援レーザー脱離/イオン化質量分析 | 日本 | 20060919 | 2007-503828 | 20101119 | 4630330 | 試料のナノワイヤ(nanowire)支援質量分析方法に関する。さらに詳しくは、本発明は、ナノワイヤを用いることにより、試料を固定し、照射される試料にレーザーエネルギーを効果的に伝達しながら試料の脱離/イオン化を行うことができ、それによって、マトリクス溶液なしで試料の質量分析を行う。 |
54 | プロテインキナーゼA検出用バイオセンサー及び、これを有するキット | 日本 | 20061127 | 2006-318816 | 20100820 | 4571611 | PKAに特異的に結合するPKIから由来するペプチドに基づくPZT微細カンチレバーセンサーを用いた定量分析法で、癌標識分子であるPKA触媒サブユニットを従来の活性分析法より100倍以上の感度で検出できるので、極微量の癌標識因子を検出する癌診断試験に有用に利用できる。 |
55 | 気相反応法を用いた金属ナノ粉末の製造方法 | 日本 | 20070125 | 2007-014915 | 20100709 | 4546975 | 金属ナノ粉末の製造方法に関し、より詳しくは、金属塩化物を蒸発させた後、アンモニアガス雰囲気下で、高温で水素ガスと還元反応させることにより、非常に均一な粒度を有する金属ナノ粉末を製造する方法に関する。 |
56 | 電気分解を用いた銀ナノ粉末の製造方法 | 日本 | 20061220 | 2006-342122 | 20091023 | 4395506 | 電気分解を用いた銀(Ag)ナノ粉末の製造方法に関し、具体的には生産性が高く、簡単でかつ工程費用が安い電気分解法を用いて100nm以下の均一な粒径を有する銀ナノ粉末を製造することができる方法に関するものである。 |
57 | 移動ロボット用のリンク型ダブルトラック機構 | 日本 | 20061027 | 2007-510597 | 20110415 | 4721461 | 階段を含む平坦でない地形を移動する移動車両用の駆動機構の設計に関するものである。 |
58 | 圧縮気体を用いたフィラメント及びシート状の生分解性ポリエステル材料の製造方法 | 日本 | 20070209 | 2007-030420 | 20100423 | 4499119 | 圧縮気体を反応溶媒として用い、環状単量体を液相重合させ生分解性ポリエステルを製造し、これをフラッシュ紡糸し、カレンダリングしてフィラメント及びシート状の高分子材料を製造する段階を含む、圧縮気体を用いた生分解性ポリエステル材料の製造方法に関する。 |
59 | 超小型動力発生装置 | 日本 | 20070419 | 2007-537789 | 20101022 | 4613208 | 本発明は、超小型動力発生装置に関するもので、より詳細にはその移動性が高く、軽量である数百ワット(watt)級の超小型動力発生装置に関するものである。 |
60 | T-タイプカルシウムチャンネルを調節して腹痛を抑制する方法 | 日本 | 20070305 | 2007-54025 | 20101126 | 4633077 | T-タイプカルシウムチャンネルを調節して腹痛を抑制する方法、T-タイプカルシウムチャンネル抑制剤を有効成分に含む腹痛抑制剤及びT-タイプカルシウムチャンネル抑制活性を調査して腹痛抑制剤をスクリーニングする方法に関するものである。 |
61 | 人工血管用二重膜構造のチューブ型多孔性スキャフォールド及びその製造方法 | 日本 | 20071012 | 2007-266221 | 20100423 | 4499143 | 本発明の製造方法により製造された二重膜構造の多孔性スキャフォールドは、既存の多孔性スキャフォールドとは異なり、気孔間の相互連結性に優れて効果的に細胞の注入と増殖を誘導することができ、3次元的生体組織再生時に非常に有利に用いられ、特に、生体外の培養を経ていない血管移植時にも優れた機械的強度と内膜の微細な気孔構造により初期の破裂と血液の漏れを効果的に防止し得るため、生分解性及び生体適合性組織工学用の人工血管として有用に用いられる。 |
62 | カプセル型マイクロロボット駆動システム | 日本 | 20080107 | 2008-511039 | 20110107 | 4660590 | カプセル型マイクロロボット駆動システムに関し、特に、臓器の粘液質の壁面を掴んで高速で移動できるカプセル型マイクロロボット駆動システムに関する。 |
63 | 窒化チタン粉末の調製方法 | 日本 | 20081015 | 2008-266657 | 20110304 | 4695173 | ナノサイズの窒化チタン粉末を対費用効果の高い方法で調製するための方法1 |